新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
本年9月18日、北海道の森町で開催されたモータースポーツ体験イベントにおきまして、児童が体験で運転していたゴーカートが1歳から4歳の3人の子供に突っ込み、2歳の幼児が亡くなったという事故を覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、私の中でゴーカート、イコール、中央区にある鳥屋野交通公園というイメージの上で質問をさせていただきます。
本年9月18日、北海道の森町で開催されたモータースポーツ体験イベントにおきまして、児童が体験で運転していたゴーカートが1歳から4歳の3人の子供に突っ込み、2歳の幼児が亡くなったという事故を覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、私の中でゴーカート、イコール、中央区にある鳥屋野交通公園というイメージの上で質問をさせていただきます。
県外入学者が多い市内の国公立大学の学食で使用されている米が、北海道産ななつぼしであることを御存じでしょうか。新潟のおいしい米と食材で、学生の胃袋を握って離さない取組が必要ではないでしょうか。また、地元のみそ業者とラーメン店がコラボして、越後みそラーメンののぼり旗で新潟の食を売り込む企画がありました。飲食業界や学食などと連携した地産地消を推奨するべきと考えますが、いかがでしょうか。
当たり前なんですけども、実は今、例えば皆さんも、八戸や高知、青森、北海道と、「ちきゅう」号の活動で地域とも連携していただいていますけれど、皆さん御承知のように、あまり言わないかもしれませんけれど、一番立地がいい、アクセスがいいのが清水、静岡なんですね。そういう意味でも、研究拠点としてアクセスが好条件というのも実は研究者にとっては非常に魅力だそうです。
我々志政会は、北海道北広島市に建設中の日本ハムファイターズの新球場も視察しましたが、こちらは球場の周辺に温浴施設やレストラン、キッズフィールド、農業実習施設、宿泊施設、分譲マンション、さらには認定こども園やシニアレジデンスまでつくられており、まさしくまちづくりという印象でした。 そこで質問です。
社会実験は、コロナ禍で遠方市場の北海道への出荷量減少の影響が大きく、目標は達成できませんでしたが、北海道を除いた市場全体で見ると出荷量、単価とも前年を上回っていることから、一定の効果はあったと考えています。
55 ◯長谷川港湾局長 沖縄のアリーナではなくて、それは北海道の多分プロ野球チームの設備だと、新しくできる、日本ハムだと思いますけども、そこの事業者だと認識してございます。
我々志政会は、7月に、視察で北海道ボールパークを視察してきましたが、やはりスタジアムを中心にいろんなまちづくりをしているというところで、新サッカースタジアムを中心とした清水駅周辺のまちづくりにもつながるんじゃないかなと思っているんで、そこはしっかりと見ていきたいと考えています。
この報告書について、新潟県では、これまで地震対策の基礎資料として、平成9年度に地震被害想定を策定したが、その後、平成16年10月に発生した中越地震、平成19年7月の中越沖地震といった県内に大きな被害を生じさせた地震を経験するとともに、平成23年3月に発生した東日本大震災をはじめ、熊本地震、北海道胆振東部地震など県外でも大きな被害を生じさせた地震が発生していることや、前回調査から20年以上が経過しており
これは、日本の漁船がロシア側に拿捕される可能性が高まり、北海道沖の豊富な海洋資源を誇る貴重な漁場での操業が、事実上できなくなるおそれが出てきたということであり、ロシア側は、日本の漁船に代わってロシアの船が漁をするとも公表しています。この海域から新潟港への直接の水揚げはないにせよ、海産物の流通に支えられる外食産業などへの影響も懸念されるところです。
北前船、江戸時代から明治にかけて、北海道から海産物を積んで出港し、青森、秋田、山形、そして我が新潟ほか、日本海側の多くの港を寄港しながら大阪まで進んでいった商船のことですが、ただ商品を運搬していたのではなく、寄港地で商品を売買しながら航海する、いわゆる移動する総合商社です。船の持ち主は、言わば資本家で、北前船1隻に多くの船員が乗り込み、それぞれの仕事、役割があって、生業としていた形です。
京都府の福知山市では、ハザードマップ上の情報を読み上げる音声ファイルをホームページで公開、また北海道の石狩市では、スマホで読み込む2次元コードをマップに載せ、聴覚障がい者が手話動画で見られるようにしてございます。また、本県長岡市では、視覚障がい者向け洪水ハザードマップを点字、一般CD、デイジーCD、3種類のハザードマップを作成してございます。
北海道電力が一番高いんですが、その差は20%です。九電さんは20%割引で我々に電気を配布していただいております。九電さんに感謝いたします。 さて、地方自治体も自前のエネルギーを確保する時代になったと感じています。今、日本の火力発電はCO2を約9割近くカットできる世界トップ性能のものがあります。CO2がカットできるんです。
会議の座長の中村太士北海道大学院教授は、工事着工を前提にした議論はしないと前置きしており、今年の秋頃までに彼らも現地視察をする意向を示しております。 田辺市長は、有識者会議のオブザーバーとしての立ち位置に甘んずることなく、本市の主体性を発揮していただきたい。JR東海に対して、水資源や生物多様性の保全にどう対応していくのか、しっかり明確な対応策を引き出していただきたいと思うのであります。
北海道をはじめ青森県、秋田県、山形県などの自治体では白紙撤回を強く要望している案件ですが、どうしてこういう優しい表現になっているのか、趣旨を聞かせてください。 ◎三阪史也 農林水産部長 国と北海道の中で意見交換会が持たれている中で、白紙撤回という形よりは、どのような形で現場に周知していくかという動きであると理解しています。
解除できなかったわけですが、皆さんもいろいろなところでお聞き及びでしょうけれども、地図を見ていて、北海道、青森県、北海道はずっと多かったし、そことのつながりも深い青森県ぐらいは分かるし、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県は関東圏ですよね、首都圏、これで分かります。あとは愛知県も含めて人口が多くて、岐阜県とか、そういうのも連関性があるんでしょう、静岡県とかも含めて。
当区から北海道や広島など遠方市場に出荷される花卉、花木など鉢花の安定流通に向け、輸送費支援による社会実験を行い、流通対策が産地全体に及ぼす影響を調査します。また、ポストコロナ消費拡大対策として関係団体と連携し、県外での鉢花商談会を実施するほか、新日本海ターミナルなどで鉢花の展示PRを行います。 4つ目のアキハうん米推進事業は、新規事業です。
最初の頃、コールセンターが本市に来たときに、ほとんど雇用の人数はなかったし、コールセンターは今全国どこの案内もしており、本市の案内も、東京や北海道のコールセンターで行ってしまう業態だと思います。企業が来るのは意味があるかもしれませんが、雇用の場所としてそれでいいのかと思います。
場所まで把握していないということだったんですが、これ、公金の支出でございますので、仮に、神社で行うようなお祭りということになると、たしか北海道で額は非常に少ないものでしたけれども、地元の神社が市が所有している土地を長年使用していたということで違憲判決が出たことがございます。
今、寒い北海道で南国の果物、マンゴーが作られていたり、雪国にビニールハウスを建てて、油をたいてトマトを作ったりしているわけです。温泉や自然エネルギーなんかを使っている事例もありますけれど、とても無理をしている日本の農業は、SDGsの概念とは相入れないんじゃないかなと思います。
雪の多い北海道小樽市では、学校の先生方、保護者により地域の業者に依頼して、ランドセルに代わるものをつくってもらったということで、小樽市の小学生7割以上がランドセルから、軽いその1万円以下の教材入れを使っているそうです。この動きは、京都、大阪、埼玉等の一部の小学校でも、ランドセルから軽量なものに変えているそうです。